これからの時代に求められる専門職「認定ペットケア・シッター資格取得講座」を新規開講しました

2026年3月30日(月)、SAEは新たに「認定ペットケア・シッター資格取得講座」を開講しました。

現在、日本におけるペット飼養世帯数は全体の約3割を占めると推計されています。
動物愛護法改正などの社会的背景により、ペットの受け入れ施設や事業者の減少も見られる中、ペットシッターの社会的役割と需要は着実に高まっています。
これからのペットシッターは、単に留守中の不安を軽減する存在にとどまらず、ペットの福祉向上と生活の質の確保、さらには地域社会の安心にも貢献する専門職であることが求められます。

そうした状況を踏まえ、一般社団法人全日本動物専門教育協会(SAE)は、2025年12月「ペットケア・シッター公的ライセンス認定制度」を創設しました。
本制度では「ケア」「しつけ」「ペット防災」を教育の柱とし、信頼される専門性を体系的に学べる『養成講座』と、その能力を有するペットシッターの『認定制度』を整備しています。

養成講座では、ペットケア・シッターとして活動するために必要な専門知識と実践力を体系的に身につけられるカリキュラムを構成しています。
また、動物取扱責任者要件を満たす「家庭犬訓練士」資格の同時取得も目指すことができ、動物取扱業として新たに事業を始めたい、または資格取得を検討している方にも対応しています。

私たちSAEは、本講座を通じてペットシッターの社会的意義と需要を高め推進し、人とペットが安心・安全に暮らせる社会の実現を目指してまいります。

ペットケア・シッター公的ライセンス認定制度について